【第14回】カズオ・イシグロさんを通して思い出した作品「アイランド」

皆様!!遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!!°˖✧◝(⁰∀⁰)◜✧˖°

1年経つのは早いものだよね……!皆さんは、どんな年末年始を過ごしましたか??
筆者は親戚の子に付きっ切りの傍ら、大掃除、おせちづくり、親戚のおもてなしと始終バタバタしっぱなしだったよ(*‘ω‘ *)ww

さてさて、今回は年始だから派手な映画で行こうかな!と思ったんだけど、どうしても強く思い出してしまった映画があったので、そっちを書こうかと!!十数年前くらいの映画だったと思うんだけど、『アイランド』っていう作品だよ◎

なんで突然この映画??

さて、どうして思い出したのか。それは、年末に読んだ新聞の記事がきっかけ。2017年の印象的な報道って題材の記事だったんだけど、その中にカズオ・イシグロさんのノーベル文学賞受賞が含まれてたの。カズオ・イシグロさんについては、一時期ニュースで沢山取り沙汰されてたから、ご存じの方も多いと思うけど。そう、ドラマにもなった『わたしを離さないで』の作者の人だよね。

あの作品は、臓器移植のために作られたクローン人間達の苦悩を描いた作品だけど、実は、『アイランド』も同じクローン人間について取り扱った映画なの。最期のシーンがすごく印象的な映画だから、見た人で強く記憶に残っている人も多いかも。

気になるあらすじは?

さて、『アイランド』と『わたしを離さないで』との大きな違いは、前者が後者程クローン人間個人個人の心情の変化に視点を寄せていない点。この映画は、何も知らないクローン人間が、自分たちの存在目的に気づき、それに抗って抗って、やっと希望を手に入れる。そんな話。

映画の舞台は2019年のとある施設。そこは、地球の大気汚染から人類を守るためって大義名分を掲げて建てられた、コロニーという施設なの。そこには沢山の人が暮らしていて、皆がコロニー外で唯一大気汚染の影響が及ばない「アイランド」っていう場所への移住を夢見てた。

アイランドへの移住は、限られたごく一部の人のみができる、すごく特別な事。移住が決定した人達は、コロニーの皆に祝福されながら、外へと出ていくの。ところが、主人公の青年リンカーンは、ある日、「アイランドへの移住」に隠された、残酷な真実を知ってしまう。それは、コロニーに住む人間達が、全員、病気治療や不妊のために使われるクローン人間だということ、そして、一度コロニー外に出たクローン達は、利用され次第殺されてしまうということ。

それを知ったリンカーンは、様々な人たちと共にコロニーからの脱出を試みる。一方、コロニーを管理する『人間』達は、リンカーン達の異変を察知して追手を放ってくるの。容赦の無い追手との攻防に、リンカーン達はどのように抵抗していくのか。果たして、彼らクローン人間の運命やいかに……!そして彼らの「幸せ」とは……??

個人的には印象に残った映画5本指に入る!

まずこの映画の監督、『アルマゲドン』とか『トランスフォーマー』シリーズ等を手掛けたマイケル・ベイ監督なんです(。-`ω-)+ 他の作品と同じように、派手なアクションあり、本当に強く印象に残る映像あり、物語の構成も面白い、といった調子で飽きることがなく、おまけに題材が近未来的で興味深い。

色々と考えられる題材ということもあり、すごく印象に残ってる映画だから改めて紹介したい気持ちもあり、新年一発目ですがガツンと一発紹介させて頂きました~!!ではでは、今日はこの辺で!皆さん!!本年も宜しくお願い致します!!°˖✧(*^▽^*)✧˖°

画像引用:rottentomatoes.com

hiyori • 2018年1月12日


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