東京のものづくりを世界へ。20代の学生が担う「E STANDARD」 プロモーション

ファッションやヘアメイクからパティシエまで、クリエイティブな活動に携わる人材の育成を行っているVantan(バンタン)。そのファッション学部スタイリスト学科の学生たちが中心となって行うプロジェクトがスタートしている。

株式会社エドウインの新シリーズ「E STANDARD(イー スタンダード)」のプロモーションを同世代へ向けて行う今回のプロジェクトは、若者が中心となって、東京のカルチャーを同世代へ伝えていくことで、「メイド・イン・ジャパン」の魅力を再発見することが狙いだ。

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エドウインのE STANDARDシリーズは、まさに「日本のものづくり」を世界へ発信するために作られた、2015年の新モデル。「フロム東京」をコンセプトに、本プロモーションで使用された印象的なビジュアル等が話題になった。

今回のプロジェクトの最終的な終着点は、SNSを使用したプロモーションだという。

20代の若者を語る上で外せない「SNS」。画像や動画、リツイート等を使用したキャンペーンなど、SNSを使用したプロモーションは、ファッション業界に限らず数多くなされてきた。子どもの頃からSNSに慣れ親しんできた若い世代が行う新たなSNS活用に期待したい。

参考・画像引用:atpress.ne.jp

東京

Made In Gender編集部 • 2016年9月6日


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